我が家にはなんだか沢山のブルーベリーの苗木がありまして、もともと庭の飾り?用に植わってた小さい苗木の何本かと、前の家から持ってきたの何本かを合わせると10本近くになりそう・・・。まあまあの日当たりのせいか、今年はよく実がなりました。前までは全然実をつけなかったのに、嬉しいなぁ。
だんだん色づくのが楽しみです。
それはそうと、お題の『ブルーベリーかイチゴか』というのは、丁寧に書くと『ブルーベリー狩りかイチゴ狩りか?』ということになります。
私が住んでるこの東京の西の果てには昔懐かしい童謡の発祥の地となった山間の地区があるの。我が家はそこへ毎年イチゴ狩りに行っていたのです。2メートル?弱の畝を買い取って(5000円)、実が出来なくなるまで約一ヵ月半ほど、我が家だけのイチゴ畑になるわけ。
緑いっぱいの山の中腹にある路地のイチゴ畑は、空気も美味しいし、何より農薬を使ってないからその場で食べても平気だし、何より路地で熟したいちごの甘さは格別でしたよ。
年によって差はあるものの、毎回大きめのボールにたんまり取れて。週に2回くらい行かないと実のなる速度に追いつかないほど。元は裕に取れたと思う。
帰りの車の中はいちごの匂いでむせそうな程。食べきらなかったらご近所におすそ分けしたり、ジャム作ったり。ジュースにしても美味しかったなぁ。まさに自然の恵みでした。
かれこれ10年近く行ったかな。
それが今年から無くなってしまったのです!!
去年畑のおばさんが「来年からはもういちごは止めるんで。今年で終わりです。」って!
どうやら、毎年連作するのが大変だったよう。苗からやるからかなり手間もかかるし。年々お年を召す農家にとっては重労働みたいですね。
で、「来年からはブルーベリーやるから来てね。」というわけ。
ふむふむ、ブルーべりーは木だから一度植えればあとは大きくなるのを待つだけだもんね。毎年の手間はかなり削減されるというわけかな。
イチゴみたいにすぐ腐って悪くなるものでもなく、期間中はある程度しっかりと木についてるし。後は計りう売りすればいいものね。この当たりのイチゴ農家はほとんどブルーベリー園に看板変えしているようです。農業も時代の流れを感じます。ある意味納得。
でもね、
我が家としては、初夏の期間に毎週2回、朝とか夕とかあの心和む自然の中に行くことが何より楽しかったし、有意義だったのね。それが出来なくなって、今年はちょっぴり寂しい初夏になっちゃった・・・。どっかでやっててくれないかなぁ。探してみようかなぁ。
私としてはあの辺りに住みたいくらいなんですけどね~。
夕焼け小焼けのあの里に・・・。
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